バフェットの銘柄選び|決算書でわかる「長く強い会社」の条件
ウォーレン・バフェットは、他社にまねされにくい強みが何十年も続く会社を選び、長く持ち続けることで資産を増やしてきました。その「長く強い会社」を決算書の数字から見分ける方法と、実際の保有銘柄に当てはめた結果を解説します。
30秒で読む
要点を5枚のスライドで。スライドだけでも全体がつかめます。
バフェットの実績を1分でおさらい
バフェットが経営したバークシャー・ハサウェイの株価は、1965年から2025年までの61年間、年平均19.7%のペースで上昇しました。(配当込み)の年平均10.5%のおよそ2倍のペースです。
年平均の差は約9ポイントでも、61年間積み重なると大きな差になります。1964年末の100ドルは、バークシャー株なら約610万ドル、S&P500なら約4万6千ドルになった計算です。
1964年末から2025年末までの値上がり率は、バークシャー株が6,099,294%、S&P500(配当込み)が46,061%です。ただし、毎年勝ち続けたわけではありません。2025年は、バークシャー株が10.9%の上昇だったのに対し、S&P500は17.9%上昇しました。
実績を支えた代表的な投資
シーズ・キャンディーズ(1972年)
米国西海岸のチョコレート店を約2,500万ドルで買収しました。買収当時の売上は年間約3,000万ドルの小さな会社でしたが、値上げをしても客が離れないブランド力を持っていました。ここで稼いだ現金は、別の会社への投資に回されました。
コカ・コーラ(1988年)
1988年に買い始め、1994年までに合計約13億ドルを投じました。2026年6月末時点でも4億株を持ち続け、現在も毎年の配当を受け取っています。
アップル(2016年〜)
アップルを技術の会社というより、利用者が手放せない製品を持つ消費者向けブランドとして評価しました。2023年以降に保有株数を大きく減らした現在も、保有株式のうち最大の銘柄です。
投資手法の特徴
バフェットの投資手法は、次の5つにまとめられます。
- 自分が理解できる事業にだけ投資する:何で稼いでいるか、10年後も稼げているかを説明できない会社には投資しません。
- 長く強さが続く会社を選ぶ:他社にまねされにくい強みを持つ会社に絞ります(第2章)。
- 会社の価値に比べて妥当な価格で買う:良い会社でも、高すぎる価格では買いません。
- 長く持ち続ける:短期の値動きではなく、会社が稼ぐ利益が長い年月をかけて積み上がることで資産を増やします。
- 株式を買うだけでなく、会社を丸ごと買う:バークシャーは、保険、鉄道、エネルギー、製造業、小売など多くの会社を子会社として持っています。特に保険会社は、契約者から先に受け取った保険料を、保険金を支払うまでの間、投資に回せます。この資金が、バークシャーの投資の元手になってきました。
若いころのバフェットは、師であるグレアムの教えに従い、会社の価値に比べて株価が極端に安い株を買う方法を中心にしていました。シーズ・キャンディーズの買収などを通じて、「多少高くても、長く強さが続く優れた会社を買う」方法へと考え方を広げていきます。本記事で紹介するのは、この「優れた会社」を決算書から見分ける方法です。
バフェットが狙う「長く強い会社」とは
バフェットが探すのは、他社にまねされにくい強みを持ち、その強みが長く続く会社です。このような強みは「」と呼ばれ、強い会社は大きく次の3つの型に分けられます。
| 型 | 具体例 | なぜ強いのか |
|---|---|---|
| ① 他にない製品を売る会社 | コカ・コーラ、シーズ・キャンディーズ | 消費者は「コーラならコカ・コーラ」と名前で選んで買います。他社が似た味の飲料を安く売っても、客を奪うのは簡単ではありません。そのため値上げをしても売上が落ちにくく、高い利益を保てます。 |
| ② 他にないサービスを売る会社 | ムーディーズ(信用格付)、アメリカン・エキスプレス(クレジットカード) | 社債を発行する企業は、投資家に買ってもらうために格付会社の評価を受けるのが一般的で、世界で信頼される格付会社は数社しかありません。クレジットカードは、使えるお店が多いほど会員が集まり、会員が多いほどお店もそのカードを受け付けるようになります。世界中に会員とお店を抱えるアメリカン・エキスプレスに、新しいカード会社が追いつくには、長い年月と巨額の費用がかかります。 |
| ③ 安く仕入れて安く売る会社 | ガイコ(自動車保険。バークシャーの子会社)、コストコ(会員制の大型店) | 毎日必要とされる商品やサービスを、他社より低いコストで提供します。ガイコは代理店を通さず直接販売することで、保険料を安くしています。他社が同じ価格で売ろうとしても、仕組みの違いから利益を出すのが難しくなります。 |
強みが「会社」ではなく「人」に宿っている会社は、株主にとって魅力が小さくなります。その典型が投資銀行です。稼ぐ力が優秀な社員個人にある会社では、社員が高い報酬を求めることができ、利益の多くが社員に回ります。社員が顧客ごと辞めれば、会社の強みも失われます。
こうした「強さ」は、会社の説明を読むだけでは判断しにくいものです。そこでバフェットは、決算書の数字に強さの証拠が表れているかを確かめます。
決算書で見るのは「一貫性」
バフェット流の決算書の読み方で最も大切なのは、1年分の数字ではなく、10年程度の数字が毎年ぶれずに良いかを見ることです。
1年だけなら、景気や一時的な特需で良い数字が出ることがあります。しかし、本当に強い会社は、景気が悪い年も含めて良い数字を出し続けます。そこで、次のような点が「一貫して」続いているかを確かめます。
- 売上に対する利益の割合が、毎年高い水準にあるか
- 借入金がない、または少ない状態が続いているか
- 研究開発や設備に大きなお金をかけ続けなくても、稼げているか
- 利益が毎年出ていて、長い目で見て増えているか
決算書には、主に次の3つがあります。次の章から、それぞれのチェックポイントを見ていきます。
損益計算書のチェックポイント
損益計算書では、「売上のうち、どれだけが手元に残るか」を見ます。強い会社は値下げ競争に巻き込まれにくいため、売上に対する利益の割合が高くなります。
粗利益率
粗利益とは、売上から商品の仕入れや製造にかかった費用(売上原価)を差し引いた利益です。粗利益率は、売上に対する粗利益の割合です。40%以上の会社は、何らかの長く続く強みを持っている可能性が高いと考えられます。
販売費・一般管理費(販管費)
広告費、営業担当者の給料、本社の経費などです。粗利益に対する販管費の割合が30%以下なら優良とされます。30〜80%でも強い会社は多くあります。一方、100%近い、またはそれを超える年がたびたびある会社は、激しい競争にさらされていると考えます。
減価償却費
工場や機械などの購入費用を、使う年数に分けて毎年の費用にしたものです。バフェットは、減価償却費も実際にかかる費用として扱うべきだと考えます。設備にお金がかかる会社ほど、この割合は高くなります。
支払利息
借入金に対して払う利息です。営業利益とは、本業で稼いだ利益です。強い会社は借金に頼らないため、営業利益に対する支払利息の割合が低くなります。ただし、銀行などの金融機関は事業の性質上この割合が高くなるため、同じ業種の中で比べます。
純利益率
純利益とは、すべての費用と税金を差し引いた、最終的に残る利益です。売上に対する純利益の割合が20%を超える会社は、強みを持っている可能性が高いと考えられます。
1株あたり利益(EPS)
純利益を発行済みの株式数で割った数字です。単年の数字では判断せず、10年間の推移を見て、安定して増えているかを確かめます。
貸借対照表のチェックポイント
貸借対照表では、「会社が借金に頼らず、自分で稼いだお金で成長しているか」を見ます。
現金
手元の現金が多いこと自体は良い兆候ですが、現金が貯まる理由は大きく3つあります。株式や社債を発行して集めた場合、事業や資産を売った場合、そして本業で稼いだ場合です。
長期借入金
返済期限が1年より先の借金です。強い会社は利益が多いため、事業の拡大や買収も自分のお金でまかなえます。直近10年間の長期借入金を確かめ、ほとんどない状態が続いていれば、強みを持っている可能性が高いと判断します。
自己株式調整後の負債比率
負債比率は、負債の合計を純資産(株主の持ち分)で割った数字で、低いほど借金への依存が小さいことを示します。ただし、を多く行う会社は、その分だけ純資産が小さくなり、負債比率が実態より高く見えます。そこで、自社株買いで減った分(自己株式)を純資産に足し戻して計算します。
自己株式
会社が市場から買い戻した自社の株式です。自己株式があること自体が、余ったお金を株主に還元できる強い会社のしるしといえます。
株主資本利益率(ROE)
純利益を純資産で割った数字で、株主のお金をどれだけ効率よく使って利益を出したかを示します。ROEが高い会社は魅力的ですが、多額の借金を使ってROEを高めている会社は避けるべきです。
キャッシュフロー計算書のチェックポイント
キャッシュフロー計算書では、「稼いだ利益のうち、どれだけを設備に使わなければならないか」を見ます。
とは、工場、機械、店舗、システムなどへの支出です。設備に多くのお金をかけ続けないと競争に負けてしまう会社は、利益が出ても手元にお金が残りにくくなります。反対に、強いブランドやサービスを持つ会社は、少ない設備投資で利益を生み続けます。長年にわたって次の水準を保っているかが目安です。
| 設備投資 ÷ 純利益 | 判断の目安 |
|---|---|
| 25%以下 | 長く続く強みを持っている可能性がさらに高い |
| 50%以下 | 長く続く強みを持っている可能性が高い |
| 50%超 | 設備にお金がかかる事業。強みが長く続くかは慎重に見る |
1年だけで判断すると、大きな工場を建てた年などに数字が大きくぶれます。10年間の設備投資の合計を、10年間の純利益の合計で割ると、会社の実力に近い数字が得られます。
一覧表:バフェット流チェックリスト
第4〜6章のチェックポイントを1つの表にまとめました。どれか1つで判断せず、複数の項目を組み合わせて、10年間の傾向を見ることが大切です。
点線の用語をタップすると、意味が表示されます
| 決算書 | 項目 | 計算方法 | 目安 |
|---|---|---|---|
| 損益計算書 | 粗利益 ÷ 売上 | 40%以上が10年続いている | |
| 損益計算書 | の比率 | 販管費 ÷ 粗利益 | 30%以下が理想。80%までなら許容範囲 |
| 損益計算書 | の比率 | 減価償却費 ÷ 粗利益 | 低いほど良い |
| 損益計算書 | の比率 | 支払利息 ÷ | 15%以下(消費財の会社の場合) |
| 損益計算書 | 純利益 ÷ 売上 | 20%以上 | |
| 損益計算書 | 10年間の推移 | 安定して増えている | |
| 貸借対照表 | 10年間の推移 | ほとんどない状態が続いている | |
| 貸借対照表 | 負債合計 ÷(純資産+自己株式) | 0.80以下(金融機関を除く) | |
| 貸借対照表 | 有無 | ある | |
| 貸借対照表 | 純利益 ÷ 純資産 | 高い。ただし借金で高めていない | |
| キャッシュフロー計算書 | の比率 | 設備投資 ÷ 純利益(10年合計) | 25%以下なら特に良い。50%以下なら良い |
米株図鑑では、各社の10年分の決算からこの11項目を自動で判定しています。いま79社が8項目以上で目安を満たしています。
実際の保有銘柄に当てはめてみる
バークシャーが長く保有するコカ・コーラ、アップル、ムーディーズの3社にチェックリストを当てはめると、3社とも多くの項目で目安を満たす一方、すべての項目で合格する会社はありませんでした。
2026年6月末時点で、アップルはバークシャーの保有株式のうち最大の銘柄(全体の約22%)、コカ・コーラは3番目(約11%)です。ムーディーズは、2000年に親会社から分離・独立した当初から保有している銘柄で、バークシャー自身も、アップルなどと並んで集中的に長く保有する銘柄の一つに挙げています。
| 項目 | 目安 | コカ・コーラ(KO) | アップル(AAPL) | ムーディーズ(MCO) |
|---|---|---|---|---|
| (直近年度) | 40%以上 | 61.6%○ | 46.9%○ | 68.2%○ |
| 粗利益率(10年間の範囲) | 40%以上が続く | 58.1〜62.1%○ | 37.8〜46.9%△ | 64.4〜69.5%○ |
| ÷ 粗利益(直近年度) | 30%以下が理想 | 49.2%△ | 14.1%○ | 34.3%△ |
| ÷ 粗利益(直近年度) | 低いほど良い | 3.6%○ | 6.0%○ | 9.1%○ |
| ÷ 営業利益 | 15%以下 | 12.0%○ | 3.4%(2023年度)○ | 5.5%○ |
| (直近年度) | 20%以上 | 27.3%○ | 26.9%○ | 31.9%○ |
| の伸び | 10年で安定して増加 | 1.49→3.04ドル(約2.0倍)△ | 2.08→7.46ドル(約3.6倍)○ | 5.15→13.67ドル(2017→2025年度、約2.7倍)○ |
| (直近年度) | ほとんどない | 421億ドル(純利益の約3.2年分)× | 783億ドル(純利益の約0.7年分)△ | 70億ドル(純利益の約2.8年分)× |
| 0.80以下 | 0.80○(ぎりぎり) | 3.87× | 0.61○ | |
| ÷ 純利益(10年合計) | 25%以下 | 20.8%○ | 14.7%○ | 11.6%○ |
○=目安を満たす △=おおむね良いが注意点あり ×=目安を満たさない。直近年度は、コカ・コーラとムーディーズが2025年12月期、アップルが2025年9月期です。
コカ・コーラ:利益の質は高いが、借入金は少なくない
粗利益率は10年間ずっと58%以上で、設備投資も純利益の約2割にとどまります。ブランドの力で稼ぐ典型的な会社です。一方、1株あたり利益は10年間で4回前年を下回りました。2017年度は米国の税制改正に伴う一時的な税金の負担、2020年度は新型コロナウイルスによる外食需要の減少が主な理由です。長期借入金は純利益の3年分以上あり、「借金がほとんどない」という目安には届きません。
アップル:数字は優秀だが、自社株買いの影響に注意
粗利益率は10年前の約39%から約47%に上がり、強さが増しています。販管費の比率は14%と低く、設備投資も少なめです。一方、自己株式調整後の負債比率は3.87で、目安の0.80を大きく超えます。
ただし、これは借金が多すぎるという意味ではありません。アップルは毎年、多額のお金で自社の株を買い戻し、その株をいます。自己株式調整後の負債比率は、帳簿に残っている自己株式の金額を、分母の純資産に足し戻して計算します。
つまり、自社株を消却する会社では、株主への還元が多いほど負債比率が高く見えてしまうのです。実際、2025年9月末時点で、アップルの現金と投資資産の合計(約1,320億ドル)は、借入金とリース債務の合計(約1,120億ドル)を上回っています。また、研究開発に2025年9月期で約346億ドルを投じており、「研究開発にお金がかからない会社」という理想とは異なる点もあります。
ムーディーズ:少ない設備で高い利益を生む会社
信用格付という「他にないサービス」を持ち、粗利益率は64%以上、純利益率は約32%と3社で最も高い水準です。設備投資は純利益の約1割にとどまります。1株あたり利益は、一時的な和解費用で利益が大きく減った2016年度を除くと、2017年度から2025年度で約2.7倍に増えました。長期借入金は純利益の約3年分あり、この点は目安に届きません。
バフェットが選んだ会社でも、すべての項目に合格するわけではありません。チェックリストは「合格か不合格か」を決める道具ではなく、会社の強みと弱みを見つけるための道具です。特に、粗利益率、純利益率、設備投資の比率のように、3社がそろって目安を満たしている項目は、「長く強い会社」に共通する特徴といえます。
買い時と売り時
良い会社を見つけても、買う価格とタイミングで成果は変わります。バフェット流では、買い時が2つ、売り時が3つあります。
買い時
| 場面 | 内容 |
|---|---|
| 相場全体が下がっているとき | 優良な会社の株は、他の株ほどは安くなりにくいものの、長い目で見れば十分に良い価格で買える |
| 優良な会社が一時的な失敗をしたとき | 解決できる失敗で株価が下がった場面は、絶好の買い時になる。例えば、1985年にコカ・コーラが味を変えた新製品で失敗した「ニュー・コーク」がこれにあたる。ただし、その問題が解決できるものであることが条件 |
売り時
| 場面 | 内容 |
|---|---|
| もっと良い会社を、もっと有利な価格で買えるとき | 資金を移すために、今の保有株を売る |
| 会社の強みが失われそうなとき | 例えば新聞社やテレビ局は、インターネットの登場で、長く続いた強みが揺らいだ |
| 株式市場がバブルになったとき | 株価が会社の実力を大きく超えて上がった場面 |
まとめ:米株図鑑で「バフェット流チェック」をする手順
バフェット流の銘柄選びは、「長く強さが続く会社を、決算書の10年分の数字で確かめる」ことに尽きます。米株図鑑では、次の手順で同じ点検ができます。
用語集
- S&P500
- 米国の代表的な大企業約500社で構成する株価指数。米国株市場全体の動きを表す指標としてよく使われる。
- 永続的競争優位性
- 他社にまねされにくく、何十年も続く強み。バフェットは、城を守る堀(モート)にたとえる。
- 自社株買い
- 会社が自社の株式を市場から買い戻すこと。配当と並ぶ、株主への還元策の一つ。
- 設備投資
- 工場、機械、店舗、システムなどへの支出。
- 粗利益率
- 売上から商品の仕入れや製造にかかった費用(売上原価)を差し引いた粗利益が、売上に占める割合。
- 販管費
- 広告費、営業担当者の給料、本社の経費など、商品を売り、会社を運営するためにかかる費用。
- 減価償却費
- 工場や機械などの購入費用を、使う年数に分けて毎年の費用にしたもの。
- 支払利息
- 借入金に対して払う利息。
- 営業利益
- 本業で稼いだ利益。売上から売上原価と販管費などを差し引いて求める。
- 純利益率
- すべての費用と税金を差し引いた最終的な利益(純利益)が、売上に占める割合。
- 1株あたり利益
- 純利益を発行済みの株式数で割った数字。株主1株あたりにどれだけ利益が出たかを示す。
- 長期借入金
- 返済期限が1年より先の借金。
- 自己株式調整後の負債比率
- 負債の合計を、純資産に自己株式を足し戻した金額で割った数字。自社株買いで純資産が小さく見える影響を除くための調整。
- 自己株式
- 会社が市場から買い戻し、消さずに持っている自社の株式。
- ROE
- 純利益を純資産で割った数字。株主のお金をどれだけ効率よく使って利益を出したかを示す。
- 消却
- 買い戻した自社の株式を消滅させること。発行済みの株式数が減り、帳簿に自己株式は残らない。
出典
- メアリー・バフェット、デビッド・クラーク『バフェットの財務諸表を読む力』(第2〜7章、第9章の目安と考え方)
- 運用成績:バークシャー・ハサウェイ2025年版年次報告書を報じた記事(Yahoo Finance)
- 運用成績:バークシャー・ハサウェイ2025年版年次報告書を報じた記事(Sahm Capital)
- 経歴(Biography.com)
- 経歴(Wikipedia)
- 代表的な投資・コカ・コーラ株の購入(Bankrate)
- シーズ・キャンディーズへの投資(Quartr)
- シーズ買収時の売上(einvestingforbeginners)
- シーズの累計利益(Syfe)
- CEO交代(CNBC、2026年1月1日)
- 保有銘柄(2026年6月末時点、2026年8月14日提出の保有報告書):Holdings Channel
- 保有銘柄(2026年6月末時点):Forbes
- 第8章の決算数値:各社の年次決算データ(2016〜2025年度)をもとに算出。粗利益や販管費の区分は、データの分類に従う。アップルは2024年度以降、支払利息を区分して開示していないため、2023年度の数値を使用
本コラムは情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を勧めるものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。記載の数値は2026年10月時点の公開情報に基づきます。